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(1) ツシマヤマネコに逢いに行く

 

コース概略

 対馬を代表する動物と言えば、大陸と陸続きだった氷河期の生き残り、ツシマヤマネコ。推定生息数は約100頭ほどで、レッドデータブックでは絶滅危惧1A類に指定されています。上県町棹崎公園内の対馬野生生物保護センターでは、ツシマヤマネコが一般公開されており、身近に見ることができます。

コース所要時間

観光情報館ふれあい処つしま(対馬観光物産協会)
↓ 車で35分
あそうベイパーク
↓ 車で70分
目保呂ダム馬事公園
↓ 車で35分
対馬野生生物保護センター
↓ 車で100分
観光情報館ふれあい処つしま(対馬観光物産協会)

※(一社)対馬観光物産協会は、長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1 観光情報館ふれあい処つしま にあり、厳原港から車で3分、対馬空港からは車で20分です。

コース図

 >> モデルコース・自然観光 - (1)ツシマヤマネコに逢いに行く (グーグルマップ)

動画 ツシマヤマネコ

※画像をクリックすると、ツシマヤマネコの映像(11:30~)が流れます。 

 >>対馬観光映像集~自然編~ (MOTTO! TSUSHIMA NATURE)(YouTube)

観光コース紹介

(一社)対馬観光物産協会
 観光情報の提供、パンフレットの請求はこちらまで。
【所在地】 〒817-0021
長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1
観光情報館ふれあい処つしま
【電話】 0920-52-1566
【アクセス】 厳原港から車で3分(徒歩10分)、対馬空港から車で20分。

 

(1)あそうベイパーク
 美津島町にある自然公園。テントサイト、オートキャンプ場が整備されており、園内でツシマジカ、対州馬を見ることができます。
>>あそうベイパーク WEBサイト

 

ツシマジカ
 美津島町のあそうベイパークで飼育されているツシマジカ。かつて独立種とする説もありましたが、分子遺伝学的にはホンシュウジカに近いとされ、近年は亜種としない意見もあります。

 

対州馬
 同じくあそうベイパークで飼育されている、対馬固有の貴重な在来馬・対州馬(たいしゅうば、たいしゅううま、つしまうま、とも)。

 

 >>近隣の宿泊施設

(2)目保呂ダム馬事公園
 対州馬の乗馬体験ができます。対州馬は、性格温順で粗食にもよく耐え、蹄が強いため蹄鉄を必要とせず、 女性でも扱いやすいため、かつては農耕や木材・農作物等の運搬に活躍し、生活に欠かせない存在でした。道路の整備、自動車の普及により激減し、絶滅が心配されている在来馬の一種です。
 >>目保呂ダム馬事公園

 

(3)環境省対馬野生生物保護センター
  1997年に対馬・上県町(かみあがたまち)の棹崎公園内に開設された環境省の施設。負傷個体の治療、普及啓発活動、環境改善のための森作り事業などを行っています。
 2003年12月よりツシマヤマネコの一般公開を実施中。 地元ではヤマネコセンターの通称で親しまれています。
〒817-1603 長崎県対馬市上県町棹崎公園
TEL 0920-84-5577

 

 >>近隣の飲食店

ツシマヤマネコ
 ツシマヤマネコは日本では長崎県対馬にのみ生息している野生ネコで、約10万年前に当時陸続きだった大陸から渡ってきたと考えられ、ベンガルヤマネコの亜種とされています。
 1970年代の推定生息数は200~300頭でしたが、その後、生息適地の減少や交通事故、イエネコ由来とされる伝染病などの影響で徐々に数を減らし、2005年の推定生息数は80~110頭とされ、環境省のレッドリストでは絶滅危惧種1A類に指定されています。
 現在では沖縄のジュゴン・西表島のイリオモテヤマネコなどと並んで最も絶滅が危惧されている種のひとつです。

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