
MISIAさん対馬凱旋ライブ、伝説の1日への軌跡
こんにちは、7月7日(火)に開催されたMISIAさんの対馬ライブの余韻に浸っているエヌです。
「ゴーストオブツシマ」(世界的にヒットしたゲーム、アニメ化進行中)、「ブラタモリ」、「蒙古が襲来」(三谷幸喜さんのお芝居、対馬が舞台)などに続き、またとんでもない奇跡が起こったなあ、と実感する一方で、まだまだ何か起きそうな確変期に入ったのではないかと感じています。
さて今回は、そんな歴史的な1日となったMISIAさんの対馬ライブの軌跡を時系列でまとめてみました!
きっかけは「しゃべくり007」(日本テレビ)
4歳~14歳までの多感な時期を対馬で過ごしたMISIAさんが、人気トークバラエティ番組「しゃべくり007」(2025年5月26日放送)にゲスト出演した際、大山泰寛さんご夫妻(どちらもMISIAさんの同級生)がスタジオ出演しました。
- 大山さん 「島のみんながMISIAのことが大好きで、誇りに思っている。対馬で歌声を聞かせてほしい、というのがみんなの願い」
- MISIAさん 「両親の仕事の関係で対馬に住んでいたので、血族がいないこともあり『第2の故郷』と言うことに少し遠慮があった。でも、私を語るには対馬を避けては通れない。みんなの気持ちがとても嬉しい」
離島でのライブ開催は、会場のキャパシティ、音響・照明機材などの設備、機材の輸送、スタッフや島外参加者の宿泊、通信環境、採算面などさまざまなハードルがあります。
しかし、番組でのやり取りをきっかけに、MISIAさんと関係者の皆さんの間で「対馬ライブ」への挑戦が具体的に動き出したようです。
受付開始からライブ当日までのカウントダウン
2026年2月9日 対馬公演決定の発表
1月から開催中の「STARTS presents MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON The Future Begins at the Grand Horizon Rhythmedia 30th Anniversary」ツアーについて追加公演が発表されました。
「7月7日(火)長崎・対⾺市交流センター」の文字を見た対馬市民の間に、歓喜と動揺が広がりました(笑)
2月13日〜23日 ファンクラブ先行受付スタート
公式ファンクラブ「MSA」会員を対象とした抽選先行受付がスタート。
MISIAさんと至近距離になる小さな会場で、わずか700名(うち対馬市外は300名?)のプレミアム公演となるため、ファンも大注目だったようです。
この時点では「1回公演」の予定でした。
2月24日〜3月8日 対馬市民限定の抽選受付
対馬市民限定の抽選先行受付が始まりましたが、人口約2.5万人に対し、枠は約400名?。応募が殺到しました。
3月22日 「ダーウィンが来た!」と新曲「ガムシャラ」
3月22日(日)、MISIAさんが対馬を訪れた様子が、NHKの人気番組「ダーウィンが来た!」で放送されました。(撮影は前年11月)
また、新曲「ガムシャラ」が同番組の新テーマソングに決定したことが発表されました。
対馬市民の期待は、いやおうなく盛り上がっていきます。
6月26日 島民限定追加募集開始
ツアー直前に、島民限定700名の追加募集が発表され、異例の1日2ステージ(15:00~/18:30~)になりました。
対馬市民にまたまた動揺と歓喜が広がりました(笑)
MISIAさんと関係者の皆様の好意に大感謝です。
6月29日
対馬公演を記念して、新アイテム「MISIA星空のライヴXIII 対馬紅茶ティーバッグ」「MCML×TSUSHIMA HONEY」「MISIA星空のライヴXIII×MCML×buøyキーホルダー」が登場しました。
7月2日 手作りフォトスポット設置
「観光情報館 ふれあい処つしま」に、折り紙風鈴(約400個)をあしらったフォトスポットを設置しました。
(一社)対馬観光物産協会には、MISIAさんの同級生が2名おり、懸命に手作りしておりました(笑)
7月4日(土) 横断幕・幟設置
「おかえりMISIAプロジェクト実行委員会」(大山さんなど有志)の皆さんが横断幕・幟を、コンサート会場周辺や対馬空港など各地に設置しました。
同日、島民限定ライブの抽選結果が発表され、島中が悲喜こもごもの熱気に包まれました。
7月7日(火) 伝説のライブ当日
そして迎えたライブ当日。
最前列からMISIAさんまでの距離は数メートル。(私はD列=4列目で、近さに驚きました)
至近距離で聴く圧倒的な歌唱力とチャーミングな魅力(ちょっと天然?)にふれ、また曲の間のMCは、子どものころに遊んだ場所や、改築前のこの会場で合唱団として初舞台に立った想い出など「対馬トーク」でいっぱいでした。
「つつみ込むように…」などの有名な曲はもちろん、対馬の自然をモチーフに制作された「ガムシャラ」、ツシマヤマネコを探しにいったエピソードから生まれた即興の「ツシマヤマネコの歌」では客席との掛け合いもあり、会場は温かい一体感に包まれ、大いに盛り上がりました。
MISIAさん 「あの頃、歌手を夢見た少女がMISIAとして戻ってまいりました」
「島で育った子どもがプロの〇〇を目指し、夢をかなえる」という展開はドラマや漫画では王道で、それは現実では(ほぼ)ありえない「物語」なのですが、MISIAさんは夢を実現させ、歌を通して多くの人々に生きる希望・喜びを与え続けています。


対馬ライブについては、各種メディアで取り上げられ、対馬市民や熱心なMISIAさんファンはもちろん、記事を眼にした方から大きな反響が寄せられました。
詳細なレポート(披露された曲名やバンドメンバー、ダンサー陣の紹介など)は、ライター・谷岡正浩さんによるオフィシャル記事が非常にわかりやすく、MISIAさんの楽しそうな表情も印象的なので、ぜひご覧ください!
>> 「あの頃、歌手を夢見た少女がMISIAとして戻ってまいりました」 原点の場所、対馬で実現した初の凱旋ライヴで刻んだMISIAの新たな一歩【オフィシャルレポート】(ぴあ音楽)
ライブ後には、2027年1月から全国のアリーナを巡るツアー「STARTS presents MISIA BIG BAND ORCHESTRA 2027 BEYOND FREEDOM」のスケジュールが公式発表されました。
MISIAさんの快進撃は、これからも続きます。
7月8日(水) ライブ翌日
静けさを取り戻した島に、気象庁から「梅雨明け」が宣言されました。
対馬で育った歌姫が、夏を連れてきてくれたかのようでした。

私は、厳原北小学校(母校)の総合学習の一環で、子どもたち・先生方と一緒に、国指定特別史跡「金田城」へ。
子どもたちが、MISIAさんのように、夢を実現させることを願っています。


https://www.misia.jp/news/17475
https://www.misia.jp/news/17486
https://www.misia.jp/news/17537
https://www.misia.jp/news/17582
https://www.misia.jp/news/17590
https://www.misia.jp/news/17808
https://www.misia.jp/news/17801
https://www.misia.jp/news/17845




