寄稿・執筆
- 1. 寄稿・執筆
- 1.1. 決定!日本百低山 白嶽(山と溪谷 2024年11月号)
- 1.2. 九州百名山地図帳・改訂版(山と溪谷社)
- 1.3. 縦走・周遊の山旅へ「対馬南部縦走」(山と溪谷 2022年5月号)
- 1.4. 季節の山歩き「御岳・平岳」(山と溪谷 2021年8月号)
- 1.5. 季節の山歩き「有明山」(山と溪谷 2020年8月号)
- 1.6. 特集「100人で選ぶ100の名山」(山と溪谷 2020年1月号)
- 1.7. 季節の山歩き「清水山」(山と溪谷 2019年3月号)
- 1.8. 季節の山歩き「城山」(山と溪谷 2018年3月号)
- 1.9. 季節の山歩き「龍良山」(山と溪谷 2017年12月号)
- 1.10. 季節の山歩き「白嶽」(山と溪谷 2017年9月号)
- 1.11. 季節の山歩き「姫神山」(山と溪谷 2016年11月号)
- 1.12. 「分県登山ガイド41 長崎県の山」(山と溪谷社)
- 1.13. 「山と溪谷」おまけ
- 1.14. 特集「パワースポット三十三山」(岳人 2018年6月号)
寄稿・執筆
決定!日本百低山 白嶽(山と溪谷 2024年11月号)
山と溪谷2024年11月号(10/15発売)の特集は「決定!日本百低山」。
半年前に候補となる山の情報を編集部にお送りしていたのですが、対馬の霊峰・白嶽が選定されました!
九州百名山地図帳・改訂版(山と溪谷社)
九州百名山地図帳(改訂版)(山と溪谷社2024年3月19日発行)に、洲藻白嶽の記事・写真を掲載していただきました。
縦走・周遊の山旅へ「対馬南部縦走」(山と溪谷 2022年5月号)
山と溪谷2022年5月号(4/15発売)の「縦走・周遊の山旅」特集で、対馬南部縦走(約50キロ)のコースを紹介させていただきました。
さすがにA4の半分では情報が少なく、ほぼ前半はほぼ無人ルート(そこがよいところでもあるのですが)なので、以下のページもご確認ください。
季節の山歩き「御岳・平岳」(山と溪谷 2021年8月号)
「山と溪谷」2021年8月号で、御岳・平岳(みたけ・ひらたけ)を、見開き2ページで紹介させていただきしました。
「神仏を感じる 霊山を訪ね行く」というテーマだったのですが、キタタキの話がメインでした(^^;)
季節の山歩き「有明山」(山と溪谷 2020年8月号)
「山と溪谷」2020年8月号で、有明山(ありあけやま)を紹介させていただきしました。
「海が見える山」という島の山らしいテーマだったのですが、写真・文章が地味だったかな~。
特集「100人で選ぶ100の名山」(山と溪谷 2020年1月号)
「山と溪谷」2020年の1月新年号の特集は、「100人で選ぶ、名山100」。
九州の山のひとつとして、白嶽を紹介させていただきました!
季節の山歩き「清水山」(山と溪谷 2019年3月号)
「山と溪谷」2019年の3月号で、編集担当の小林千穂さん(山岳ライター)とやりとりしながら、清水山(しみずやま)の記事を書きました。
写真のインパクトがあると2ページ、そうでなければ1ページになる傾向があるようです。
季節の山歩き「城山」(山と溪谷 2018年3月号)
「山と溪谷」2018年の3月号で、城山(じょうやま)を紹介しました。2ページ!
季節の山歩き「龍良山」(山と溪谷 2017年12月号)
「山と溪谷」2017年の12月号で、龍良山(たてらやま)を紹介しました。
季節の山歩き「白嶽」(山と溪谷 2017年9月号)
「山と溪谷」2017年の9月号で、白嶽(しらたけ)を紹介しました。
季節の山歩き「姫神山」(山と溪谷 2016年11月号)
「山と溪谷」2016年の11月号。
「季節の山歩き」シリーズ最初の対馬の山は、意外なことに(?)「姫神山(ひめがみやま)」でした。2ページ!
「分県登山ガイド41 長崎県の山」(山と溪谷社)
2012年5月に開催された対馬登山モニターツアーで、「九州百名山」の五十嵐 賢さん、「山と溪谷」編集長・神谷 有二さん、佐賀の登山ガイド池田 浩伸さんをご案内しました。
そのご縁で、「長崎県の山」(山と溪谷社)のリニューアルに際し、「対馬の山の記事を書きませんか?」とお声がけをいただき、ひと夏かけて執筆しました。22ページにわたり、対馬の花々と8つの山を紹介しています。
著者 山野辺 捷雄、三浦 哲正・三浦 千鶴子、西 護
発売日 2017.02.24
販売価格 本体1,900円+税
※電子書籍版もあります。
「山と溪谷」おまけ
年号が変わる平成31年4月から令和元年5月にかけて、「九州百名山」「福岡県の山」などの著者・五十嵐賢さんご夫婦と、「山と溪谷」編集ほか登山番組などでも活躍されている小林千穂さんご夫婦がプライベートで来島されました。
白嶽にて。
城山山頂にて。キュートな小林千穂さんを撮影する五十嵐さん。水平線上に見えている陸影は朝鮮半島です。
そもそもの始まりは、2012年5月、対馬登山モニターツアーに、五十嵐 賢さん、「山と溪谷」編集部長の神谷 有二さん、佐賀の登山ガイド池田 浩伸さんに来島いただいたこと。
池田さんの記事「国境の島・対馬 山三昧紀行」が、「山と溪谷」2013年4月号に6ページにわたって掲載されました。
特集「パワースポット三十三山」(岳人 2018年6月号)
「岳人」2018年6月のテーマは、パワースポットの三十三山。4ページにわたって白嶽を紹介しました。