漂着物の世界 ~ライター編~

2021/07/13

シーグラス

 こんにちは、趣味と仕事と家族サービスがひとつになる平和な世界の創造を目指している局長Nです。

 というわけで(殴)、2012年10月20日(土)・21日(日)に開催される「第12回漂着物学会 長崎対馬大会」の下見のため、10/13(土)にビーチコーミング(漂着物探し)現地の「対馬市厳原町阿連(いづはらまち・あれ)」の白浜に行ってきました。

 阿連は厳原町の西海岸にある半農半漁の静かな集落ですが、その歴史は古く、平安時代に天台宗の開祖・最澄(伝教大師)が唐からの帰りに漂着したり、オヒデリさまという古い神話世界を思わせる神事(今年は12月21日(金))が伝承されています。

阿連集落

 少し前まで裏山から車で行けたのですが、雨で一部が崩れており、今回はこの山を越えていきます。

白浜への道

 ちょっと危険です(-_-;)

白浜

 阿連の白浜は、対馬では珍しい天然の砂浜ですが、西海岸なので冬場には猛烈な北西風により、大量の漂着物が押し寄せます。

流木

 台風の影響ですさまじい流木!

海水

 海水は綺麗なんですけどね。

ライター

 今回の私のテーマは「ライター」。

 店名や電話番号が印刷されていたり、また形からどの国のものがわかることが多いらしく、漂着物の指標のひとつとされています。

ライター各種

 子どもたちは30分で飽きてしまうので、「色のきれいなのを探して」とか、ごまかして引き伸ばしてもおよそ60分。

 最後の15分を撮影・集計に使うとして、与えられた時間は45分。

 子どもが波にさらわれないように気を配りながら収集です(殴)

中国製

 ニイハオの国から25個。

パンダ

 免税店とパンダ(^^)

韓国製

 アンニョンハセヨの国から16個。

日本製ほか

 ジパングとそのほかの国?から6個。

不明

 擦り切れて不明が59個。

キティ

 いったい何%の人が面白いと思ってくれるのかわからない漂着物(しかもライター)の世界でした(-_-;)