城山砲台

対馬の砲台リスト(31砲台)

2026/04/04

No.1 芋崎砲台


【起工】 明治20(1887)年4月
【竣工】 明治21(1888)年9月
【備砲】 28cm榴弾砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町昼ヶ浦 >> 地理院地図 | Googleマップ
【紹介ページ】 始まりの地 芋崎(いもざき)砲台
【ブログ記事】 タグ「芋崎砲台」
【メモ】
明治20年~21年(第1期)に築かれた4砲台(芋崎・大平・温江・大石浦)のひとつ。芋崎(海岸部)は、幕末・文久元年(1861年)にロシア軍艦「ポサドニック号事件」に約半年間、不法占拠され、大河ドラマ「逆賊の幕臣」の主人公・小栗忠順が艦長ビリリョフと対峙・交渉した場所。ロシアの井戸や桟橋の石積みが残る。30年代(第2期)に改造され、昭和期には防空陣地(高射砲)が配置された。
【YAMAP】

芋崎砲台・ロシアの井戸(逆賊の幕臣・小栗忠順関係) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.2 大平(低)砲台


【起工】 明治20(1887)年4月
【竣工】 明治21(1888)年10月
【備砲】 12cmカノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町昼ヶ浦 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「大平(低)砲台」
【メモ】
明治20年~21年(第1期)の4砲台のひとつ。道路工事に伴って破壊されており、棲息掩蔽部には漁具などが詰めこまれている。
【YAMAP】

大平(低)砲台 / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.3 温江砲台


【起工】 明治20(1887)年4月
【竣工】 明治21(1888)年8月
【備砲】 12cmカノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市豊玉町貝鮒 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「温江砲台」
【メモ】
明治20年~21年(第1期)の4砲台では最初に竣工(完成)した。浅茅湾北側(豊玉町貝鮒)に位置する。
【YAMAP】

砲台調査・温江砲台(豊玉町貝鮒) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.4 大石浦砲台


【起工】 明治20(1887)年9月
【竣工】 明治21(1888)年10月
【備砲】 28cm榴弾砲6門
【所在地】長崎県対馬市豊玉町貝鮒 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「大石浦砲台」
【メモ】
明治20年~21年(第1期)の4砲台のひとつ。浅茅湾北側(豊玉町嵯峨・大石浦)に位置し、28糎榴弾砲が6門設置された。
【YAMAP】

砲台調査・大石浦砲台(豊玉町貝鮒) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.5 四十八谷砲台


【起工】 明治31(1898)年8月
【竣工】 明治33(1900)年3月
【備砲】 28cm榴弾砲6門
【所在地】長崎県対馬市美津島町島山 >> 地理院地図 | Googleマップ
【紹介ページ】 島山のハンマーヘッド 四十八谷(しじゅうやたに)砲台
【ブログ記事】 タグ「四十八谷砲台」
【メモ】
明治31年〜33年にかけて、浅茅湾(あそうわん)の島山島(現在は橋で接続)に築かれた砲台。標高わずか20mの地点に設置された6門の「28cm榴弾砲」が、目の前にそびえる標高100mの山を飛び越えるようにして標的を狙うという、対馬の他の砲台では見られない独創的な設計だった。
アクセス方法は、船やシーカヤック、陸路になるが、いずれも難易度が高い。
【YAMAP】

砲台調査・四十八谷砲台(美津島町島山) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.6 大平(高)砲台


【起工】 明治31(1898)年10月
【竣工】 明治34(1901)年10月
【備砲】 12cmカノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町昼ヶ浦 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「大平(高)砲台」
【メモ】
明治31年〜33年にかけて、12㎝加農(カノン)砲が4門設置され、レンガ造りの棲息掩蔽部などが建造された。昭和期に防空陣地(高射砲座)として改造されらしく、粗雑な石の構造物が残っているが、全体構造がわかりにくい状態。
【YAMAP】

砲台調査・大平(高)砲台(美津島町昼ヶ浦) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.7 城山砲台


【起工】 明治33(1900)年4月
【竣工】 明治34(1901)年11月
【備砲】 28cm榴弾砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町黒瀬 >> 地理院地図 | Googleマップ
【紹介ページ】 明治期に復活した国防の最前線 城山砲台
【ブログ記事】 タグ「城山砲台」
【メモ】
対馬の中央に広がる浅茅湾(あそうわん)の南岸に突き出す半島状の岩塊・城山には、7世紀に古代山城・金田城(かなたのき)が築かれた。防人(さきもり)がいたこの古代の山城は、幕末の異国船接近時に再整備され、さらに明治30年代に城山砲台となり、28cm榴弾砲が4門設置された。
【YAMAP】

砲台調査・城山砲台/城山付属堡塁(美津島町黒瀬) / エヌの世界さんの城山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.8 城山付属砲台


【起工】 明治33(1900)年4月
【竣工】 明治34(1901)年11月
【備砲】 9cm臼砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町黒瀬 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「城山付属砲台」
【メモ】
城山砲台の背面を防御するために、白兵戦に備えて築かれた付属堡塁(防御陣地)。
【YAMAP】

砲台調査・城山砲台/城山付属堡塁(美津島町黒瀬) / エヌの世界さんの城山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.9 上見坂堡塁


【起工】 明治33(1900)年8月
【竣工】 明治35(1902)年11月
【備砲】 9cmカノン砲4門、7cmカノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市厳原町北里 >> 地理院地図 | Googleマップ
【紹介ページ】 島の東西を結ぶ軍事拠点 上見坂堡塁
【ブログ記事】 タグ「上見坂堡塁(砲台)」
【メモ】
鎌倉時代の元寇(蒙古襲来)同様、ロシア兵が西海岸の小茂田から上陸し、東側の政治・軍事の中心部(厳原・鶏知)に侵攻することを想定して、交通の要衝・上見坂(かみざか)に築かれた堡塁(ほうるい=防御型砲台)。
【YAMAP】【Googleマップ】

No.10 根緒(嵐山)第一砲台(堡塁)


【起工】 明治34(1901)年8月
【竣工】 明治36(1903)年3月
【備砲】 12cmカノン砲2門
【所在地】長崎県対馬市美津島町根緒 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「根緒(嵐山)第一砲台(堡塁)」
【メモ】
上見坂堡塁と連携し、上陸したロシア兵を撃退するための堡塁(防御型砲台)の機能と、東側の厳原・鶏知の海岸を航行する軍艦を射撃するために築かれた、3つの砲台の複合体(コンプレックス)。
【YAMAP】

対馬要塞調査・根緒三砲台(嵐山第1・第2、鶴岡(武隈山)) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.11 根緒(嵐山)第二砲台


【起工】 明治34(1901)年8月
【竣工】 明治36(1903)年3月
【備砲】 28cm榴弾砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町根緒 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「根緒(嵐山)第二砲台」
【メモ】
上見坂堡塁と連携し、上陸したロシア兵を撃退するための堡塁(防御型砲台)の機能と、東側の厳原・鶏知の海岸を航行する軍艦を射撃するために築かれた、3つの砲台の複合体(コンプレックス)。
【YAMAP】

対馬要塞調査・根緒三砲台(嵐山第1・第2、鶴岡(武隈山)) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.12 根緒(鶴岡・武隈山)第三砲台


【起工】 明治34(1901)年8月
【竣工】 明治36(1903)年3月
【備砲】 12cmカノン砲2門
【所在地】長崎県対馬市美津島町根緒 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「根緒(鶴岡・武隈山)第三砲台」
【メモ】
上見坂堡塁と連携し、上陸したロシア兵を撃退するための堡塁(防御型砲台)の機能と、東側の厳原・鶏知の海岸を航行する軍艦を射撃するために築かれた、3つの砲台の複合体(コンプレックス)。
【YAMAP】

対馬要塞調査・根緒三砲台(嵐山第1・第2、鶴岡(武隈山)) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.13 姫神山砲台


【起工】 明治33(1900)年2月
【竣工】 明治34(1901)年11月
【備砲】 28cm榴弾砲6門
【所在地】長崎県対馬市美津島町緒方 >> 地理院地図 | Googleマップ
【紹介ページ】 天空の要塞 姫神山砲台
【ブログ記事】 タグ「姫神山砲台」
【メモ】
28センチ榴弾砲が6門設置された、明治30年代の対馬を代表する砲台跡。対馬市の文化財に指定されている。
【YAMAP】

対馬要塞調査・姫神山砲台(美津島町緒方) / エヌの世界さんの姫神山(長崎県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.14 折瀬ヶ鼻(低)砲台


【起工】 明治33(1900)年12月
【竣工】 明治35(1902)年4月
【備砲】 12cmカノン砲2門
【所在地】長崎県対馬市美津島町緒方 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「折瀬ヶ鼻(低)砲台」
【メモ】
明治期には折瀬ヶ鼻(低)砲台が、太平洋戦争期に折瀬ヶ鼻(高)砲台が建造されたらしい。
【YAMAP】

対馬要塞調査・折瀬ヶ鼻(高・低)砲台 / エヌの世界さんの折瀬山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.15 大山砲台


【起工】 –
【竣工】 明治36(1903)年
【備砲】 –
【所在地】長崎県対馬市美津島町大山 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「大山砲台」
【メモ】
国防の最前線・対馬には、明治から昭和にかけて国家予算により31ケ所もの砲台が築かれたが、大山砲台は陸軍の計画書・予算書に記載がない、明治期の「幻の砲台」。大山(おやま)、別名・浅茅山(あさじやま)は、防人の時代に烽火台があったとされる軍事上の重要拠点で、予算残などをかき集めて砲台を築いたのかもしれない。
【YAMAP】

対馬要塞調査・大山砲台(美津島町大山) / エヌの世界さんの浅茅山(大山岳)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.16 郷山砲台


【起工】 明治37(1904)年8月
【竣工】 明治38(1905)年10月
【備砲】 28cm榴弾砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町尾崎 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「郷山砲台」
【メモ】
対馬の中央に広がるリアス海岸・浅茅湾(あそうわん)は、古代から大陸航路の要衝として知られた天然の良港。幕末にはロシア軍艦ポサドニック号が湾内の芋崎を半年間にわたって不法占拠し、明治期には浅茅湾防衛を目的に多くの砲台が建造された。浅茅湾西口の尾崎地区には、明治期にバルチック艦隊の来寇に備えて3つの砲台(郷山砲台、多功崎砲台、樫岳砲台)が設置され、昭和期にも郷崎砲台が建造された。
【YAMAP】

対馬要塞調査・尾崎砲台群(郷山砲台・樫岳砲台・多功崎砲台、飛岳司令所) / エヌの世界さんの飛岳(長崎県)郷山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.17 多功崎砲台


【起工】 明治38(1905)年2月
【竣工】 明治39(1906)年5月
【備砲】 24cmカノン砲2門
【所在地】長崎県対馬市美津島町尾崎 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「多功崎砲台」
【メモ】
対馬の中央に広がるリアス海岸・浅茅湾(あそうわん)は、古代から大陸航路の要衝として知られた天然の良港。幕末にはロシア軍艦ポサドニック号が湾内の芋崎を半年間にわたって不法占拠し、明治期には浅茅湾防衛を目的に多くの砲台が建造された。浅茅湾西口の尾崎地区には、明治期にバルチック艦隊の来寇に備えて3つの砲台(郷山砲台、多功崎砲台、樫岳砲台)が設置され、昭和期にも郷崎砲台が建造された。
【YAMAP】

対馬要塞調査・尾崎砲台群(郷山砲台・樫岳砲台・多功崎砲台、飛岳司令所) / エヌの世界さんの飛岳(長崎県)郷山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.18 樫岳砲台


【起工】 明治37(1904)年9月
【竣工】 明治39(1906)年2月
【備砲】 28cm榴弾砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町尾崎 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「樫岳砲台」
【メモ】
対馬の中央に広がるリアス海岸・浅茅湾(あそうわん)は、古代から大陸航路の要衝として知られた天然の良港。幕末にはロシア軍艦ポサドニック号が湾内の芋崎を半年間にわたって不法占拠し、明治期には浅茅湾防衛を目的に多くの砲台が建造された。浅茅湾西口の尾崎地区には、明治期にバルチック艦隊の来寇に備えて3つの砲台(郷山砲台、多功崎砲台、樫岳砲台)が設置され、昭和期にも郷崎砲台が建造された。
【YAMAP】

対馬要塞調査・尾崎砲台群(郷山砲台・樫岳砲台・多功崎砲台、飛岳司令所) / エヌの世界さんの飛岳(長崎県)郷山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.19 竜ノ崎第1砲台(立入禁止)

【起工】 大正13(1924)年9月
【竣工】 昭和4(1929)年3月】
【備砲】 50口径30cm2連装カノン砲2門
【所在地】長崎県対馬市厳原町安神 >> 地理院地図 | Googleマップ

No.20 竜ノ崎第2砲台


【起工】 昭和8(1933)年8月
【竣工】 昭和11(1936)年3月】
【備砲】 50口径30cm2連装カノン砲2門
【所在地】長崎県対馬市厳原町安神 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「竜ノ崎第2砲台」
【メモ】
明治時代に浅茅湾沿岸に築かれた砲台群の目的は浅茅湾の防衛だったが、昭和期になると、対馬海峡東西水道の防御と艦船の安全な航路を確保するために、対馬の南北に戦艦の主砲を転用した砲塔砲台が建造された。竜ノ崎第2砲台の備砲は、戦艦摂津の連装50口径30糎加農(センチカノン)砲1基とされる。
【YAMAP】

対馬要塞調査・竜ノ崎第2砲台(厳原町安神) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.21 豊砲台


【起工】 昭和4(1929)年5月
【竣工】 昭和9(1934)年3月】
【備砲】 45口径40cm2連装カノン砲2門
【所在地】長崎県対馬市上対馬町豊 >> 地理院地図 | Googleマップ
【紹介ページ】 世界最大級の巨砲 豊砲台
【ブログ記事】 タグ「豊砲台」
【メモ】
豊砲台は、鎮海湾要塞(韓国釜山)と連携し、朝鮮~対馬の航行の安全確保を目的に建造された。備砲は、ワシントン海軍軍縮条約により航空母艦に改造されることになった巡洋戦艦「赤城」の40.6cm加農(カノン)砲2門(1砲塔)とされる。※2026年3月現在、豊砲台直通ルートは通行止めで、韓国展望所から歩く必要がある。
【YAMAP】

対馬要塞調査・豊砲台(上対馬町鰐浦) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.22 棹崎砲台


【起工】 昭和11(1936)年7月
【竣工】 昭和13(1938)年3月】
【備砲】 四五式15cm2連装カノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市上県町佐護 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「棹崎砲台」
【メモ】
棹崎砲台は、艦船の航行の安全確保のため、対馬北西部の棹崎に建造された。現在は棹崎灯台が設置され、近隣敷地には環境省の対馬野生生物保護センターがある。
【YAMAP】

対馬要塞調査・棹崎砲台(上県町佐護) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.23 豆酘崎砲台


【起工】 昭和11(1936)年11月
【竣工】 昭和14(1939)年1月】
【備砲】 四五式15cm2連装カノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市厳原町豆酘 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「豆酘崎砲台」
【メモ】
対馬南方の航路の安全を確保するため、対馬南部の尾崎山に建造された砲台。備砲は四五式15cm2連装カノン砲×2基。現在は豆酘崎灯台が設置され、海上交通の安全を見張っている。※2026年3月現在、豆酘崎への道路は工事のため全面通行止めである。
【YAMAP】

対馬要塞調査・豆酘崎砲台(厳原町豆酘) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.24 海栗島砲台(立入禁止)

【起工】 昭和9(1934)年6月
【竣工】 昭和10(1935)年10月】
【備砲】 四五式15cm2連装カノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市上対馬町鰐浦 >> 地理院地図 | Googleマップ

No.25 郷崎砲台


【起工】 昭和9(1934)年7月
【竣工】 昭和11(1936)年12月】
【備砲】 四五式15cm2連装カノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市美津島町尾崎 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「郷崎砲台」

No.26 大崎山砲台


【起工】 昭和9(1934)年9月
【竣工】 昭和11(1936)年8月】
【備砲】 四五式15cm2連装カノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市厳原町尾浦 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「大崎山砲台」
【メモ】
新久田トンネル(隣は旧久田隧道)出口からアクセス。大崎山砲台の軍道は立派だが、砲台跡は破壊の跡が激しい。「神聖喜劇」(大西巨人)の舞台。山頂には三角点と高射砲座?がある。
【YAMAP】

大崎山砲台・大崎山(厳原町尾浦)探索 / エヌの世界さんの大崎山(長崎県対馬市厳原町尾浦)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.27 西泊砲台


【起工】 昭和12(1937)年6月
【竣工】 昭和13(1938)年10月】
【備砲】 四五式15cm2連装カノン砲4門
【所在地】長崎県対馬市上対馬町西泊 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「西泊砲台」
【メモ】
対馬北東部の航路の安全を確保するために昭和期に建造された砲台。砲座、観測所、砲側庫などの状態はよいが、崩れやすい堆積岩の山頂に位置し、軍道が崩落して危険な状態である。
【YAMAP】

対馬要塞調査・西泊砲台(上対馬町富浦) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.28 竹崎砲台


【起工】 昭和12(1937)年5月
【竣工】 昭和13(1938)年9月】
【備砲】 四五式15cm2連装カノン砲2門
【所在地】長崎県対馬市美津島町鴨居瀬 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「竹崎砲台」
【メモ】
対馬東部の航路の安全を確保するために昭和期に建造された砲台のひとつ。海岸部の桟橋・水尺(規制標柱)、砲座跡など規模の大きな砲台だったと思われるが、破壊されて原型を留めておらず、また全体がヤブに覆われている。
【YAMAP】

対馬要塞調査・竹崎砲台(美津島町鴨居瀬) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.29 臼崎砲台


【起工】 –
【竣工】 –
【備砲】 三八式野砲2門
【所在地】長崎県対馬市上対馬町五根緒 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「臼崎砲台」
【メモ】
三八式野砲が設置された、太平洋戦争末期に構築された野砲陣地だと思われるが詳細は不明。急ごしらえの石積みが、深いヤブの中に残されている。
【Googleマップ】

No.30 小松崎砲台


【起工】 –
【竣工】 –
【備砲】 三八式野砲4門
【所在地】長崎県対馬市豊玉町廻 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「小松崎砲台」
【メモ】
太平洋戦争末期に、浅茅湾北西部の豊玉町廻(まわり)の山中に築かれた野砲陣地と思われる。三八式野砲が設置されていたらしく、2門の砲座跡も残されているが詳細は不明。
【YAMAP】

小松崎砲台(豊玉町廻)砲台めぐり / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.31 折瀬ヶ鼻(高)砲台


【起工】 –
【竣工】 –
【備砲】 三八式野砲2門
【所在地】長崎県対馬市美津島町緒方 >> 地理院地図 | Googleマップ
【ブログ記事】 タグ「折瀬ケ鼻(高)砲台」
【YAMAP】

対馬要塞調査・折瀬ヶ鼻(高・低)砲台 / エヌの世界さんの折瀬山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

No.32 高浜演習砲台


【起工】 明治30年代?
【竣工】 –
【備砲】 十五糎加農、二十四糎加農、二十八糎榴弾砲等
【所在地】長崎県対馬市美津島町高浜 >> 地理院地図 | Googleマップ
【メモ】
明治30年代から昭和期にかけて、対馬の東海岸・高浜地区に演習用の砲台が構築され、八八式海岸射撃具(観測機)や、十五糎加農、二十四糎加農、二十八糎榴弾砲などの砲台が設置された。
【YAMAP】

対馬要塞調査・高浜演習砲台(美津島町高浜) / エヌの世界さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ