「国境の島・対馬山三昧紀行」(山と溪谷2013年4月号)について
こんにちは、時間を使いこなすのが人生の達人、時間に使われるのは人生の奴隷、という言葉がありますが(今、思いついたんですが)、年度末で奴隷っぽい感じのお久しぶり、局長Nです(-_-;)
2013年3月15日(金)、登山専門誌「山と溪谷」4月号(山と溪谷社)が発売されました!(告知遅っ!)
客船「にっぽん丸」での船内観光案内の移動中に福岡でゲットし、新幹線の車内で撮影したため、ぶれています。
すいません(-_-;)
九州百名山「白嶽」(しらたけ)、
ツシマヤマネコ生息地「御岳」(みたけ)、
縄文の森の生き残り・龍良山(たてらやま)、
防人が築いた古代山城・城山(じょうやま)など、
対馬の名山が、126ページから131ページまで、6ページにわたって紹介されています。
取材同行時、私がどれだけ夢中になってしゃべっていたかが暴露されており、恥ずかしい限りです(-_-;)
取材時(2012/5/8~5/10)のブログ記事もあわせてご覧ください。
この行程どおり、深夜フェリーを使ってのトレッキングツアーのお問い合わせもいただきました(^_^)
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