対馬アイランドトラバース(対馬最南端・神崎半島ほか)について

2021/04/07

対馬アイランドトラバース

 こんにちは、大型連休はいかがお過ごしでしょうか?

 ・・・の前振りに飽きた局長Nです(-_-;) (連休が長いからっ!)

 さて、5/4(土)に、「対馬アイランドトラバース」の対馬最南端・神崎半島~龍良山鞍部までのルート検証を行いました。(独りでっ!)

対馬アイランドトラバースとは

 対馬を人力(徒歩、カヤック、自転車)で縦走するルートを開発する個人プロジェクト(職場では変態プロジェクトと呼ばれている)です。

 個人ルールとして、下記の項目を設定しています。

  • 断崖絶壁の登攀・下降など危険なルートは使わない
  • 舗装道はできるだけ避ける(ただし、ケガなどのエスケープ用に、数か所で舗装道と交差するルートを選ぶ)
  • 自然景観がよい場所を見つけながら歩く
  • できるだけ片道・縦走とする
  • いずれ、全島の南北・東西を結ぶ

 現在、つながっているルートは、下記地図の赤線で、

南北縦走

 あと、南端部が少し残っているため、当初、豆酘?(つつざき。厳原町豆酘)から龍良山登山口までのルートを想定していましたが、舗装道が多いので、最南端の神崎半島からつながるルートを検証してみました。

 地図で見ると

神崎半島~龍良山鞍部

 一番下の「神崎」から、一番上の「木斛山~龍良山鞍部」までつなぐには、(1)木斛山ルート(地図左側)と、(2)八丁角ルート(地図右側)があるわけですが、

(1)は完全舗装道、(2)は途中でルートが不明瞭になるなど、それぞれ課題がありました(-_-;)

 さて、神崎半島は絶景ポイント、歴史ネタ豊富、原生林とポイントが高いので、写真を少々。

神崎半島の断崖絶壁

 神崎半島の付け根部分から。

星岩

 魚を主食とする猛禽類ミサゴ(英名オスプレイ)の巣がある「星岩」。

神崎灯台

 明治27年に初点の神崎灯台。

海軍望楼

 灯台と同じ時期に築かれた海軍望楼。

豆酘崎方面の景観

 豆酘崎を望む。

蛟竜の基地跡

 神崎半島の付け根部分には、太平洋戦争末期の特殊潜航艇「蛟竜」(いわゆる人間魚雷)の基地跡(洞穴)がありますが、運用前に終戦を迎えました。

 浅藻から龍良山がいい感じにつながれば、対馬の南半分ルートが完成するのですが・・・。

 第3のルートを検証するかなあ・・・(-_-;)

 あ、今回のルート(神崎の後、木斛山などにも登っています)は、距離21.6km、累積標高差1600mに達するなど、経験者向けです。

マネしないでくださいね(殴)

↓参考までに。

【追記】 ついに! 対馬南部が繋がりました!