アウトドア・モニターツアー「ザ・ノースフェイス(シーカヤック編)」について

2021/07/13

シーカヤック

 こんにちは、妖怪あめふらしこと局長Nです。
 (もう、人間扱いされてないな(-_-;))

 2012年8月16日(木)~17日(金)の2日間、福岡のアウトドアショップ「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)」(2店舗)から3名様をお招きして、対馬でシーカヤックとトレッキングを体験していただくモニターツアーを実施しました。

 アウトドア・モニターツアーは今年で4年目を迎えますが、

  1. 深夜0時ころに福岡・博多港を出港する深夜フェリーに乗船し、対馬に早朝5:00ころに到着、7時まで船内で休憩
  2. 丸1日、対馬の大自然を満喫する浅茅湾(あそうわん)シーカヤックツアーに参加、宿泊
  3. 翌日は、九州百名山「白嶽」(しらたけ)か、7世紀に古代山城・金田城(かなたのき)が築かれた「城山」(じょうやま)のトレッキングののち、15:25のフェリーで離島、20:00ころ福岡着。

 というのが定番のコースで、福岡から来島するには、もっとも安価かつ滞在時間の長い方法になります。

 船のダイヤは臨時配船なども多いので、下記九州郵船のサイトでご確認下さい。

城山の朝焼け

 今回はお盆期間の臨時配船のため、早朝4時に下船し、しばし休憩です。

ツアー前のレクチャー

 今回のシーカヤックのガイドは、対馬エコツアー。

 事務所でコースの説明や、安全管理などのレクチャーを受けて・・・。

いざ、海へ!

 艇庫の数メートル前は海。さあ、旅の始まりです。

ツーリングの様子1

 対馬の中央に広がる広大な浅茅湾は、最高のシーカヤックフィールド。

 しかも、この環境をほぼ独占できます(^^)

 「うおー!気持ちいいー!」

ツーリングの様子2

 浅茅湾内の名所・鋸割岩(のこわきいわ)。

 高さ40m以上の断崖絶壁です。

鋸割岩

 城山の鎮守・大吉戸(おおきど)神社前から上陸して、1300年前に築かれた古代山城・金田城の一の城戸に触れます。

一の城戸1

 気分は防人(さきもり)。

 防人は、主に関東から募兵され、万葉集に多くの歌を残した国境守備兵です。

青空と一の城戸

 夏空と古代山城の石塁が、大自然と歴史のロマンを感じさせます。

一の城戸2

 ふだんは九州最大の都市・福岡のド真ん中で仕事をしている皆さんも、浅茅湾でのシーカヤックツアーに大満足で興奮気味(^^)

 「子どもの頃夢見ていた冒険そのものです!すごい!」

明礬島

 城山を一望できる浜辺に上陸し、ランチタイム。

カヤックランチ

 ろくべえ、スルメなどの地元食材を使った特製弁当をいただき・・・

カルピス

 氷たっぷりの爽やかで冷え冷えのカルピス。

 時間がゆっくりと流れていきます。

ツーリングの様子2

 今回の参加者は、「ザ・ノースフェイス」の福岡店・キャナルシティ店に勤務するTさん・Aさん・Sさん(全員28歳)で、宮崎・大分・久留米出身。対馬は初上陸です。

明礬島と城山

 無人島・明礬島(みょうばんじま)に上陸。背景は城山の威容です。

ジャンプ!

 お約束(^^)

帰路

 帰路の目印は、写真右に写っている「トトロの耳」のような霊峰・白嶽です。

 こうして、1日の海の冒険が終わったのでした。
 (妖怪あめふらしも、ひさびさに海で散々遊んで真っ赤に焼けました)

 モニターツアー2日目は、古代山城・城山トレッキングです。