「山から見た対馬」シリーズについて
こんにちは、最近、休日にトレッキングルート調査を再開しているエヌです。
(ええ、仕事を兼ねた趣味です)
対馬には無数の山があり、その多くがかつては神山(信仰の対象)でしたが、時代が下ると山城や遠見(沿岸監視所)、砲台、灯台などとして利用されてきました。
現在は、植林に覆われている山も多いのですが、一歩足を踏み込むと、かつての役割や意義、歴史を伝えてくれます。
で!
山をさまよい歩き、その歴史や背景について語ってみよう、という企画
「山から見た対馬」
シリーズを(不定期で)始めます!
ま、実際に行って初めて知ることも多いので、行き当たりばったりなんですが、対馬の山の奥深さが何とかしてくれるでしょう(笑)