アウトドアの祭典「モンベルフレンドフェア in 横浜」レポート

アウトドア

 こんにちは、この夏も地道に取材対応・観光PRを続けているエヌです。

 さて、観光PRには、メディア掲載やSNS発信など、いろんな方法があります。

 ただ、離島の場合、交通アクセスの壁が高く、よほどの興味や目的意識がないと、費用・時間・下調べ(これが結構大変で、また楽しみでもあるのですが)・予約などのハードルを超えることはできません。

 目的意識が強く、対馬のマニアックさと相性がよいお客様が集まる場といえば??

 そう! アウトドアフェアやお城EXPOなど、テーマ特化型のイベントです!

モンベルフレンドフェア in 横浜(7月5〜6日)

 モンベルフレンドフェアは、コロナ禍以降ながらくオンライン開催でしたが、今年はモンベル創業50周年記念イベントも兼ねてリアル開催となり、久々(5年ぶり?)に出展しました。

 会場はお城EXPOでもおなじみパシフィコ横浜。

 初日から長蛇の列!

 大人気のシーカヤックプールも準備中。

 最初の30分は、お客様がアウトレットなど特定のブースに集中するため静かでしたが、1時間ほどすると各ブースに途切れなくお客様が訪れるようになりました。

 ステージ前の飲食ブースの様子です。

 会場配置図です。全国からフレンドエリア/タウン/マウンテン/アイランドなどが集結しています。

 ジャパンエコトラックやシートゥーサミットなどのモンベルの取り組み、50年の歴史を紹介するコーナーも。

 自治体や観光協会、環境省や海上保安部などの公的機関、日本野鳥の会なども出展し、まさに「アウトドアの祭典」という雰囲気です。
 オレンジの海上保安部の方(Tさん)は、まさかの対馬出身、ご近所さんでした(笑)

 フレンドフェア初経験のタロウ氏。今回は対馬市から1名、対馬観光物産協会から2名、計3名で参戦です。
 百低山、シーカヤック、虫旅、バードウォッチング、山城、砲台などの対馬のアウトドアをPRしました。

 いちばん反応があったのは、「にっぽん百低山(NHK)」の吉田類さんでした!

 シーカヤックと並んで人気があったクライミングウォール。

 ちなみに来場者は、過去最高の計1万6500人を記録。
 久々のリアル開催でしたが、たくさんの方とお話ができ、手応えを感じた2日間でした。

おまけ (横浜中華街・関帝廟・媽祖廟・中国獅子)

 横浜といえば中華街、そして関帝廟。
 三国志の英雄・関羽が神格化され、関聖帝君として祭られています。

 媽祖廟と中国獅子もチェック。

 中華街でよく見かけるマッチョな中国獅子。玉(珠)を押さえているのが特徴?

鶴岡八幡宮

 移動日の早朝、羽田空港に行く前に、源 頼朝ゆかりの鶴岡八幡宮へ。

 気になる。

 神社・寺院などの立派な建物よりも、こういう空間が一番ピリピリしている感じがします。

 二ノ鳥居から三ノ鳥居までの高い参道、通称「段葛(だんかずら)」。
 源頼朝が妻政子の安産を祈り、自ら整備を指図し、北条時政(政子のパパ)などの武士たちが土石を運んだそうです。
 ああ、「鎌倉殿の13人」(NHK大河ドラマ)の、家族仲がよかったころですね・・・。

高徳院 鎌倉大仏

 鎌倉の大仏様も訪問しましたが、暑かった!

 空冷式でしょうか?

長谷寺(はせでら)

 7~8世紀、天武天皇・聖武天皇の時代に由来するという古刹です。

 四天王像のうちでは、巻物と筆をもつ「広目天」がかっこいいなあ、といつも思うのですが・・・

 けっこうサディスト。

 踏みつけられた「天邪鬼(あまのじゃく)」は、人のひねくれた心を表すともされます。気をつけよう。

 お花(アジサイ)の寺、という陽の印象が強いのですが、弁財天窟にはたくさんの仏像が。

「イエェェェェェイ!」

(と叫んでそうな大黒天)

 長谷寺は「わらしべ長者」の舞台でもあり、藁(わら)が落ちてないかなあ、と思って探したけど見つからず・・・。

 そんな俗心を見透かしたかのような、ほほえみ地蔵。

 こうして、久々のモンベルフレンドフェア、横須賀の砲台・小栗忠順関連視察は無事終わったのでした。

 対馬に戻り、ゲーム動画の取材・撮影協力を行ったのですが、こちらも楽しみ!