「日本のラン」(文一総合出版)発行について

2021/07/13

龍良山

 こんにちは、ブログ連発の局長Nです。

 昨日、福岡出張から家に帰ると、机の上に小さなレターパックが届いていました。

 送り主は、何度かいっしょに対馬の植物の写真を撮りにいったことがある神奈川の植物写真家Tさん。

日本のラン

 開けてみると、2015年4月24日に発行されたばかりの、「日本のラン ハンドブック」(文一総合出版)でした。

 表紙は、2006年にTさんが対馬で撮影したキエビネ。(ありがとうございます!)

 Tさんのお友達のMさんが対馬で撮影したランの写真も多用されています。

 インターネットで誰でもいつでも情報発信できる時代ですが、書籍を発行するというのは特別な苦労と喜びがあるものです。

 対馬に愛着をもち、何度足を運んだTさんの執念と意志と喜びが詰まった、まさにライフワーク。

 深山高山編、南方島嶼編が続き、日本のラン科植物ほぼすべての情報が網羅されていくそうです。

 缶コーヒーの宣伝ではありませんが、「世界は誰かの仕事で出来ている」ことを実感します。

 私は単純に、魅力的なラン科植物が無数にあるなかで、対馬のキエビネが表紙を飾ったことに感謝と喜びを感じているだけなのですが(^^;)