九州百名山 白嶽(しらたけ)

2021/07/13

白嶽

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 対馬南部の中央にそびえる白嶽(しらたけ)は、石英斑岩の双耳峰が特徴的な対馬のシンボルで、古来より山岳信仰の聖地・霊峰とされてきました。

 大陸系植物と日本系の植物が混生する貴重な植生により、「洲藻白嶽原生林」として国の天然記念物に指定されています。また九州百名山に名を連ねるなど、名実ともに対馬を代表する名山です。

 山頂は岩峰が露出しており、白嶽に連なる城山などの山並みやリアス式海岸・浅茅湾(あそうわん)を一望でき、また気象条件により韓国の陸影が見えることもあります。

【白嶽登山のご注意】

  • 白嶽は古来より霊山であり、現在でも神聖視されています。ゴミの投げ捨てをしないなど、マナーの遵守をお願いいたします。
  • 山頂付近は岩盤が露出しており、クライミング状態になります。また、山頂付近は突風が吹くことがありますので、ご注意下さい。
  • 近年、全国的に山での事故が多発しています。個人登山の場合もレジャー保険への加入をお勧めします。